uHear アプリのレビュー

突発性難聴の経験者です。この病気は早期治療(発症から2週間が目安)を受けないと予後が格段に悪くなるそうです。適切な治療を受けても元の状態戻れるのは1/3だとか...突然聞こえが悪くなった(大抵片耳)など気になる症状のある方はこのアプリでチェックしてみるといいと思います。低音の聞こえだけが悪くなるタイプもあるので、グラフの一部の結果が悪い時も要注意です。40〜50代に多いみたいですが、若い世代にも多いようです。ちなみに私はaround20です。 ＊カナル式イヤホンは使えない。他のイヤホン・ヘッドホンは対応してる。

言語聴覚師の私でもびっくり

結果の読み取りで気をつける必要があるのは、耳が健康な人でも、正常な聴こえのレベル(＝0dBHL)に近くするには遮音性の良いヘッドホン(SHUREとかかな？)か、静かな環境が必須です。

英語が読めないために、やり方がいまいちわかりません。 だれか教えて下さい。

真珠腫中耳炎のため手術を予定してますが、自分の現在の聴力がどれくらいのレベルかわかり易く判断できました！手術の後の聴力の回復具合もこのアプリで調べるのが楽しみです！これがフリーとは！感謝です！

こんなに良くて生活にも使える超級良アプリが無料⁉ 夢みたいΣ（・□・；） このアプリ、高額でも全くおかしくない。 自分のレベルが良くわかるし♪ とにかく、最高の一言…

私は難聴で定期的に通院してるのですが、聴力検査の結果をいつも足早に説明されるので、じっくりグラフや数値を見ることが出来なかったので、このアプリのおかげで自分の状態を改めて見れて嬉しかったです。検査結果は病院でのものと近いのでかなりつかえるアプリと思いました。

iPhone4 iOS 4.2.1でボリューム調整時によく落ちます。それ以外はとても良いアプリです。耳鼻科での測定とほぼ同じ結果が得られています。

耳鼻科での検査結果を再現しています。簡単に日々チェックできるので、助かります。

1つ目のやつは、音が聞こえると自分で認識したタイミングでタップする。タップしないと音は大きくなっていく。タップすると音は小さくなっていく。 約6分それを延々やるわけだが、高い音や低い音をいろいろ試さないといけないので時間がかかるのは仕方ない。 かなり静かな環境が必要。 2つ目のやつは、うるさくもなく、小いさすぎて英文が聞き取ないほどでもなく、心地よく英文が聞き取れる位置にあわせる事が必要。 合わせるのは鍵みたいなアイコンの周りを右に左にクルクル回してダイヤルで調整する。 これくらいが心地良いかな〜と感じる位置に合わせてから、鍵みたいなアイコンをタップすると、今度はノイズがまじって聞こえてくる。 ノイズの音量をさっきと同じようにダイヤルで右に左に動かして、英語の音声がギリギリ気持ち良く聞き取れるところに合わせる。なんとなく聞こえるけど、はっきりとした発音が聞き取れないレベルとかじゃダメ！ 英語の意味が理解出来なくてもかまわないから、ノイズにまどわされずに、英語をしっかり認識出来る位置にダイヤルを合わせて画面をタップする。 ノイズが大き過ぎても小さ過ぎてもダメだ。 3つ目のやつは簡単な質問に答えていくやつで、例えば後ろから誰かが近付いて来た時に気付く事が出来るか？ とか、コインを落とした時にそれがわかるか？ みたいな感じの質問に答えていくだけ。 12問ほどあったかな。 ま、日常生活で特に何か困りごととか今までと違った事がなければ、英語がわからない人は3番は無視してもかまわない。 自分では意識してなかったけど、家族や友達に「最近テレビの音うるさくない？」とか言われたり、人が集まる公共の場なんかで友達との会話が聞き取りにくくなったと感じたり、何度も「え？」「え？」って聞き返したり、そういう変化を感じた人は迷わずに耳鼻科に行きましょう。 たぶん医者にも同じような質問をされると思うけど、それが3番のやつ。 1、2、3番に共通する事は、結果が緑なほど良くて、赤に行くほど良くないという事。 自分では気づかない事もあるので、このアプリで計測してみて、あまりにおかしいと思ったら自己判断せずにすぐに病院に行く事。 オールイングリッシュなので使い方に戸惑う人もいると思うけど、とても優れたアプリなのでダウンロードして損は無し！ あと、アプリ内でスライダーみたいなやつを動かしてボリュームを調節しないと計測出来ないので、そこだけは注意。 そりゃそうだ。決められた規定の音量で計測しなくては意味ないし。 あと、イヤホンとヘッドホン。 しっかり間違わないで、使ってるタイプのやつで計測する事。 イヤホン、ヘッドホンがないとこのアプリは使えません。 意味がないから。 え〜 簡単に説明するとこれがアプリの使い方だけど、長々失礼しました。 良いアプリです。

愛用していたのですが、諸事情でiPhone初期化後、再ダウンロードしようとしたら、「現在取り扱ってません」になってしまいます。

耳の病気をもってる人は 絶対入れるべきアプリです！ どれぐらい聴こえてないのか 訳わかんなくなった時とか よく使ってます！ 病院に行くのが1番安心ですが 現状把握できるだけで かなり安心させてくれるアプリ。 たまに落ちるのと 英語でわからない… というので☆4つに させてもらいました。 英語ではありますが、 操作はすぐ理解できます。

最近、聴力が落ちていることに気付き、耳鼻科に行くのが嫌で恐る恐るこのアプリで試験したらやっぱり聴力が落ちていた。慌てて耳鼻科に行ったら同じ結果が出ました。治ることはもうないですがたいへん助かりました。

驚きました。幼少時から聴力検査に引っかかる私は生まれつきの難聴です。普通に会話はできるのですが、特に最近は聞き返す事が多いです(･_･;軽度難聴だったのが、やってみたら中等度難聴へ進行してる⁉耳鼻科へ行かなきゃ。よく出来てると思います

聴力検査に関係したアプリというと何故か、聞こえる周波数の帯域を計るものが多く、“耳年齢を計る”のには良いのかも知れませんが、会話領域の音の閾値を調べるようなものはなかなかありませんでした。このuHearに関しては、実際耳鼻科で行われているような聴力検査がそのまま自動でできて、しかもオージオグラムも描いてくれる優れものです。難聴の心配のある人のセルフチェックはもちろん、耳鼻科の医師も往診で聴力検査をしなければならないようなことがあるとすれば、ベッドサイドで簡易的な聴力検査が出来ると思います。 ただし、周りが静かな環境でないと、実際の聴力より悪く出やすいのだけは要注意です。 （11.7.27追記）なぜかiPhone 4では使えませんでした。(ヘッドフォンの音量調整から先に進めず）touchでは問題なく動きます。

ダウンロード終わった途端にアイコンが無くなっちゃいました（；゜０゜） ダウンロードし直すにもインストールしてる事になってるようで、どうにも出来ません。どうしたらいいのでしょう？誰か教えて下さい。

難聴を患い、耳鼻科で定期的に聴力検査をしています。 今日はいつもより聞こえてそうだとか、いまいちだとか、そんなことを思っていたけれど、実際にどれくらい聞こえているのかあまりわからないんですよね(´Д` ) これを使えば耳鼻科と同じようなグラフになるのでわかりやすいです。 病院みたいに防音設備はないからあくまでも目安程度にしかならけれど、正常の耳と比べたらだいたいは把握出来るので、とても助かっています。

一ヶ月ほど前に突発性難聴になりまして、入院しました。入院しても毎日聴力の確認ができるわけではないので、治療効果を確認するのに使ってました。これがある事でどの薬が聞いているのか把握出来ました。まだ完治とは言えませんが、ストレスも軽減されています。オススメです。

反応しなくなった。音調節も反応しない。ヘッドホンの画像はグレーでアクティブな画面じゃないってこと？押しても起動せず。iPhone5使用。

アップデートしてから使い方がわからなくなってしまった(´；ω；｀)